京都風俗の歴史:千年の歴史を持つ古都の風俗史とは?

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祇園

京都風俗の歴史:千年の歴史を持つ古都の風俗史とは?

祇園・新橋通り西暦794年に平安京が完成し、日本の都と定められてから約1500年。

長い歴史を持つ京都には、その分だけ長い風俗の歴史、すなわち男性向けの性サービスを提供する業種の歴史があります。
今回の京風ブログでは、そんな京都風俗の歴史についてまとめてみました。

戦時中、空襲の対象にならなかった京都には昭和以前の古い街並みが今も残っている、というのは有名な話ですが、古い街並みの中にはいにしえの風俗文化をしのばせる建物も含まれています。

ファッションヘルスやデリヘル、ホテヘルにツーショットキャバクラ……京都では現在さまざまな業種の風俗店が営業中ですが、かつて私たちのご先祖はどのような風俗で遊んできたのでしょうか。

花街「島原」の誕生

 640×480画像は著作権で保護されている場合があります 旧花街・島原風俗とは、公の組織によって認められた性サービス業のこと」と定義したうえでまとめてみると、京都風俗の始まりは西暦1300~1500年代の室町時代にまでさかのぼるようです。

足利氏が京都に幕府を開いて政治の実権を握ったこの時代、京都市内の傾城屋(風俗店)が幕府に税金を納めていたという記録が残っています。

またその後、戦国の世を切り抜けた豊臣秀吉が政治のトップに立った安土桃山時代、傾城屋を1ヶ所に集めた遊郭「二条柳町」が誕生しました。

現在の二条通と柳馬場通の交差点周辺にあたるエリアで、当時は艶やかな美女たちと身分の高い武士や豪商が賑やかに過ごす姿が見られ、絢爛豪華な桃山文化を反映した町家が建ち並んでいました。

この「二条柳町」こそ、日本有数の花街(風俗街)として賑わった「島原」の前身です。

島原は、二条柳町が東本願寺の北側へ、さらに現在も「輪違屋」「角屋」といったお店の建物が残るエリアへと移転して誕生しました。

一説によると、移転が決まって引越しの準備で大忙しだった街の様子が、ちょうどその数年前に九州で起きた「島原の乱」の騒ぎを思わせるものだったために「島原」と呼ばれるようになったそうです。

「島原」の繁栄と終焉

太夫道中女性が在籍する置屋、そして女性を置屋から呼んで(揚げて)遊ぶ揚屋やお茶屋が軒を連ねる島原は、江戸時代には江戸の吉原と並ぶ日本最大級の遊郭として知られましたが、単なる風俗街にはとどまらない“遊びと文化の街”として繁栄を誇ることになります。

揚屋やお茶屋では宴会が催されるだけでなく、茶会や句会なども行われていました。特に俳句は、一流の俳人たちが名を連ねた「島原俳壇」と呼ばれる一派が生まれたほど盛んだったそうです。

また、遊女の最高位「太夫」はエッチなサービスだけでなく舞踊や和歌、茶道などで一流のおもてなしを提供しました。

現代の言葉で表現するなら、さしずめ超高級デリヘル嬢であり、同時に超高級クラブのホステスであり、また一流の文化人・芸能人でもある女性ということになるでしょう

上流階級の客に呼ばれた人気の高い太夫が着飾ってお供を連れ、置屋から揚屋へ移動する「太夫道中」は見物人が出るほどのイベントで、老若男女問わず多くの人が道の左右で見守ったそうです。

こうして、単なる風俗街ではなく文化の発信地として、また多くの人が楽しいひとときを過ごす遊興の地として栄えた島原ですが、幕末に起こった火事の影響で明治に入ってからは往時の賑わいを取り戻すことができず、戦後間もない1956年、遊郭の存在を禁じる法律が施行されたことで風俗街としての歴史に幕を下ろすことになりました

現代の京都風俗

五条楽園戦後、遊郭が消滅した京都では通称「五条楽園」と呼ばれる赤線地帯(私娼街)が栄えたり、1980年代にひそかに一世を風靡した「ノーパン喫茶」といった風俗店が見られたりしましたが、2010年代に入ってから五条楽園は閉鎖、ノーパン喫茶の流行も途絶えて今に至ります。

現在では木屋町、河原町のファッションヘルス、祇園のホテヘルやツーショットキャバクラ、京都全域で利用できるデリヘルといった業種が盛んです。

ちなみに現在、島原では遊郭の入り口であった「島原大門」をはじめかつての風景が保存されており、人気の揚屋として賑わった角屋が「角屋もてなしの文化美術館」として当時の趣を今に伝え、また置屋兼お茶屋の輪違屋が現在も営業中です。

輪違屋では、伝統芸能の高い技術を受け継ぐ太夫を揚げて宴会を楽しめます(もちろん風俗のサービスは行われていません)。

厳格な「一見さんお断り」のお店なので紹介者がいない限り遊びに行くことはできませんが、不定期に開催される特別公開の際は、誰もが気軽に足を運ぶことができます。

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