艶熟妻
えんじゅくつま
0120-48-2028
「京風見た!」とお伝えください
2024年05月
- 日
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
縛りと共に去りぬ
03/25 19:17
?「縛られた事ある?」
「いや。ない。反対に彼女を縛ったことあるわ」
「どんな風に?」
「手首をこうやって紐で縛った」
彼は「こそ泥ご用」のポーズをとった。
「そんなん縛ったと言わへんわ~」
「え?そうなん?じゃあ、どんなん?」
「ちょっと、ここに立ってみて」
彼をベッド前のフロアーに導いた。
私はカバンの中から、赤いロープを取り出した。
「縛るって言うのはね、こうやって…」
(キュッキュッ)
の
(グイグイ!)
思いっくそ彼の体を、亀甲縛りで締めあげた。
「あ…あぁ…」
彼から可愛い吐息がもれた。。。
常にロープをカバンに持っている私って変態?
・楽しい時間は、縛りと共に去っていく。イク。。。
「いや。ない。反対に彼女を縛ったことあるわ」
「どんな風に?」
「手首をこうやって紐で縛った」
彼は「こそ泥ご用」のポーズをとった。
「そんなん縛ったと言わへんわ~」
「え?そうなん?じゃあ、どんなん?」
「ちょっと、ここに立ってみて」
彼をベッド前のフロアーに導いた。
私はカバンの中から、赤いロープを取り出した。
「縛るって言うのはね、こうやって…」
(キュッキュッ)
の
(グイグイ!)
思いっくそ彼の体を、亀甲縛りで締めあげた。
「あ…あぁ…」
彼から可愛い吐息がもれた。。。
常にロープをカバンに持っている私って変態?
・楽しい時間は、縛りと共に去っていく。イク。。。