「7月7日-前編「織姫ならぬオリ姫」」プルプルネクステージの口コミ・体験談（御影さん）

京風金券使用可

プルプルネクステージ

ぷるぷるねくすてーじ

077-579-3999

「京風見た！」とお伝えください

雄琴／ソープランド

営業時間外

: 10:00～23:50
: 滋賀県大津市苗鹿3-11-6

本物の「ドキドキ」と「ワクワク」をご体感ください！！恋愛ムードに包まれた素敵な時間を過ごすなら、ここ!!連日素人美女の入店ラッシュで、常にすべてが新しいプルプルネクステージで、是非！ソープ遊びを満喫してみてください♪

御影さんからの投稿

投稿日：2023/07/09 12:00

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2023/07/07 12時頃
料金（実際に支払った総額）	80分　26000円(ポイント割とイベント割を使用)
利用回数	常連さん
女性のルックス	妹系
女性の性格や特徴	守ってあげたくなるような可愛さ。
女性との会話	近況報告、趣味の話しなど。
プレイ内容	BッドPレイ

[俺もイキたい！:1人]

7月7日-前編「織姫ならぬオリ姫」

今日は七夕。

お店では「七夕祭★☆～瞬く星に願いを込めて～」が開催されており、こんなイベントあったらいいのに！という願い事を短冊に書いて採用されると60分無料券プレゼントというものです。このイベントは毎年恒例となっていますが、七夕の日に利用するのは何気に初めてでしたので、せっかくなので私も願い事を書かせていただきました。

では、本題。
今日は前回忘れられない出会いとなった彼女とお遊びしました。
初めましての日から3週間ぶり。
また会いたいと思える子に出会うと基本1ヵ月以内にはリピしたいという想いが芽生えるので、ちょうどいいタイミングで再会を果たすことができたのは嬉しく思います。

受付にて。
今日は彼女としてみたいことがあり、”あるもの”を持参したので、スタッフさんに確認を取り持ち込みOKの了承を得ました。

番号を呼ばれ、EVにてご対面。
今日は七夕ということで織姫の格好でお出迎えしてくれました。
むむむ？？？
否、織姫ならぬオリ姫(オリックスの去年の優勝記念のユニフォーム)やないか！(笑)
まぁ前日の写メ日記でその衣装でお出迎えすることが書かれてあったので分かってはいたんですがね。
こういうユーモアがあるところも彼女らしさの一つだと感じました。

ハG＆キS。
背が小さくてぴったり包み込むようにDきしめることができるので、守ってあげたくなるような気持ちにさせられます。
お部屋に入ると、まずは軽くお話しタイム。
前回はセーラー服姿でしたので”学生時代に戻った気分”でしたが、今回はこのラフな格好から”彼女のお家にお邪魔したような気分”になりました。

アシストD衣。
彼女の服をNがすと、なんと下は水着！？
可愛さ全開の姿に思わずぎゅ～っとハGしてしまいました。
サプライズ好きなのか、お客さんを楽しませたいという健気な想いが伝わってきて好感を持てます。

お風呂へ。
洗体では泡泡状態でDき合いM着してくれます。
しっかりとしたテクニックのあるBディ洗いとは違い肌を重ねるだけに近い洗い方ではありますが、それがまたイイ。(´∀｀；)
目が合うとニコッと笑顔を向けてくれてキS。
湯船でもイチ○イチ○し合い和やかな雰囲気から、お家感のような安らぎを感じます。

BッドPレイ。
まずは私から攻めさせていただきました。
反応が可愛い上におねだりするように求めてきてくれるので、気持ち良くしてあげたいという男心をくすぐられます。
続いて受け。
彼女もいわゆる目線を合わせてくるタイプの子です。

T首舐めやFェラの最中ちょこちょこと目線を向けてくれるので少し恥ずかしさも感じましたが、一生懸命尽くしてくれる姿に愛おしい気持ちが勝りました。
頃合いのところで騎○位にて○入。

サービス精神ある子なので、何も言わなくても一生懸命動いてくれます。
でも言わせていただきたい。
「ゆっくりでお願い」と。(笑)
こちらの要望にもちゃんと応えてくれてゆっくりとした動きに変えてくれました。
対面Z位に移るとDき合いM着し、極上のDき心地を堪能しながらキS。
最後は正○位。

こちらが言わなくてもだいしゅきホールドしてくれて興奮度MAX。
完全受け身にならずに気持ち良くさせてあげたいという想いが伝わってきます。
心地良いM着感の中ノックアウトさせられました。

残り時間はお茶を飲みながらまったりタイム。
彼女もアニメ好きな子で、今話題の”推しの子”の話をして過ごしました。
お部屋の準備中にもその曲をかけて聴いていたとのことで、テンションを上げる彼女の今のお気に入り曲みたいです。

別れ際、もう一つの七夕イベントである「次回彼女指名で使える割チケ」をいただきました。
そしてここで今日持参していた”あるもの”を彼女に渡しました。

彼女「また○○でね♪＾＾；」

後編へ続く...