「脳内フィルム」プルプルネクステージの口コミ・体験談（まなおさん）

京風金券使用可

プルプルネクステージ

ぷるぷるねくすてーじ

077-579-3999

「京風見た！」とお伝えください

雄琴／ソープランド

営業時間外

: 10:00～23:50
: 滋賀県大津市苗鹿3-11-6

本物の「ドキドキ」と「ワクワク」をご体感ください！！恋愛ムードに包まれた素敵な時間を過ごすなら、ここ!!連日素人美女の入店ラッシュで、常にすべてが新しいプルプルネクステージで、是非！ソープ遊びを満喫してみてください♪

まなおさんからの投稿

投稿日：2020/07/05 00:02

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2020/07/02 23時頃
料金（実際に支払った総額）	80分31000円+指名料1000円-割引券5000円-京風金券紙媒体2000円＝25000円
利用回数	常連さん
女性のルックス	妹系
女性の性格や特徴	意外性を見せたり楽しませてくれる
女性との会話	黙って話を聞いてくれて静かに相槌をうってくれる
プレイ内容	敏○な反応を楽しめる

[俺もイキたい！:0人]

脳内フィルム

本格的に仕事も以前と同じような忙しさを極め始めなかなか休みが取れない中、
ついに行く機会に恵まれたので今宵もレイクサイドのナイトタウンに出没することに。

これから始まるショーの内容は小生の頭の中で練ってきた脚本とどれだけ差異が出るか、
あるいは予定通りの進行となるか。
そんなことを胸にいつもこの日を楽しみにして待合室でワクワクを高めながら待つ。

遅い時間なのでやはり遅れも生じるがそこも理解した上でのお遊び。
この後に予定など入れてるはずもなく幕が上がるのをしばし待ちついに昇降機へ。
入りがとても大事なのはいうまでもない。主演はもちろん嬢で小生は監督であり助演でしかない。

目の奥にあるフィルムにまず嬢の表情を焼き付ける。
まずは案内が遅くなったことを謝り倒されるがそんなことは謝ることではないよと
何度伝えても謝る嬢をいじらしく感じる。手を繋いでエレベーターから部屋に入室するこのシーンも当たり前のシーンではあっても個人的には好きである。

入室したあとの表情から心情を読めないのはお互い様のようで、
強く○ゅーっとされながら顔を見上げられその旨を伝えられる。
表情の裏側を読もうとすることなどくだらないなと笑って掴みはオッケーである。
上から見下ろすとドレスの隙間から主張しかしていないお○○いが気になってきたころに
お風呂のお誘いを受け先に浴槽へと向かう。

少し夜風で冷えたカ○ダをあたため泡だてた石けんでカ○ダを清めてもらい混浴に。
向かい合うとここまでのダイジェストを少しだけ話したくなるがしんみりとした空気は気に入らないのでしばし黙り込んでしまう。

カ○ダをツンツンしてきたり
腹回りに蓄えた脂肪をつまんできたりなにかとちょっかいを出してくる嬢の
いたいけな姿をそのまま見続け、ちょっかいの手をやめさせ握ってお風呂を出ることに。
湯冷めして少し寒気をかんじながら寄り添い横たわる。
○に顔を置かれながら表情を再び読みとってこようとする嬢。

そんな嬢に言葉で返すのではなく柔らかな唇にキ○をしてみる。
優しく受け止める唇、絡め合う舌。
ここで少し嬢が笑うシーンが見どころでありそんな些細な仕草にはどんな暗いストーリーも覆す
瞬間が溢れてる。この表情ひとつを切り取って頭の中でとりあえず今のところはサムネイルとしながら嬢を攻め始めることに。

上に重なりながらトントンと
会陰をタッチし様子をうかがいながら片方は○で、
片方は指で○首をかわいがる。

このお○ぱいを味わう日々こそ愛しく尊い。
何一つ代わり映えのない日々に輝きを与えてくれたこの光景を逃さないように忘れないように焼き付けていきながら嬢の顔をうかがうと目を細めて恥じらう。

指は○に残しつつ会陰を味わいに行くことに。
陰○の周りにキ○をくりだし湿らせていくとそれに応じてカ○ダをうねらす嬢。
陰○を探し出し吸引力を高めると嬢の感度もかなりあがってきて攻め好きとしてはたまらない支配感に襲われる。

キ○をしながら会陰をいじいじすると嬢も手を陰○に伸ばす。
力加減や刺激箇所が完璧なこの手○○とまったりとしたキ○に
この瞬間が永遠であることを願う小生。そばに寄り添う嬢との時間にエンドロールなんて作りたくないとかんじさせる至福の時間。

嬢にどうしてほしいかときかれなめてほしいと聞くと激し目に○首を吸われ舐め上げられ、
その勢いをさらに加速して陰○も強く深く吸い上げられる。髪をバサッとしながら奉仕してくれるその姿をそのまま見続けていると心も掻き立てられ騎○位をしてもらうことに。

何回か動いてもらうものの騎○位が今日は少しハマらなかったので正○位にシーンを切り替える。
正○位で嬢のお○ぱいを舐めながら動き、動きを止めキ〇イをして舌を吸い合い、
またそのままの姿勢でつきながら嬢の○を探り、鳴き声にまた陰○を大きくさせる。

小生にクランクアップがいつなのかは決められずあえなく情けない声を山ほどあげて○ててしまう。
事後の、酸いも甘いも寄り添いながら一緒に味わってくれた会話の際にさりげなくタオルをカ○ダにかけてくれるのもこの嬢の優しさ。そんな小さなことも名場面となり、このフィルムは終わりを迎える。

風に吹かれて次の予定は未定ながらもすっきりと帰路を急ぐのであった。