2024年姫始め｜愛内えりの口コミ・体験談｜雄琴ソープランドプルプルネクステージ

京風金券使用可

プルプルネクステージ

ぷるぷるねくすてーじ

077-579-3999

「京風見た！」とお伝えください

雄琴／ソープランド

ただ今営業中

: 10:00～23:50
: 滋賀県大津市苗鹿3-11-6

本物の「ドキドキ」と「ワクワク」をご体感ください！！恋愛ムードに包まれた素敵な時間を過ごすなら、ここ!!連日素人美女の入店ラッシュで、常にすべてが新しいプルプルネクステージで、是非！ソープ遊びを満喫してみてください♪

愛内えり（22歳）T.155 B.84(E) W.58 H.85

愛内えりの口コミ・体験談

T.155 B.84(E) W.58 H.85

平均評価

4.98: 投稿件数：127件

京風金券で遊んだ kagiさんからの投稿

投稿日：2024/01/24 10:59

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2024/01/14 11時頃
料金（実際に支払った総額）	支払26,000円（32,000円－感謝祭割引券5,000円－京風金券1,000円）
利用回数	常連さん
女性のルックス	癒し系
女性の性格や特徴	癒し系美人さん。とても可愛く、いつも明るい雰囲気です。健康的で、適度な運動もされていて、プロポーションが見事です。女優に例えると大原〇乃さんの様です。
女性との会話	いつもの近況報告
プレイ内容	恋人Pレイです

[俺もイキたい！:0人]

2024年姫始め

2024年の姫始めは、もちろん推しの彼女と決めていて、前回の姫納めから、２週間とちょっと経った、1月14日（日）に会いに行きました。

当日、寒い朝でしたが、気持ち良く目覚め、朝もしっかり食べて、体調整えた後、お店に向かいました。お店では受付後、少し待ってから番号が呼ばれ、新しい年になってからの再開を果しました。「新年おめでとう！今年もよろしくお願いします！」と丁寧なあいさつを頂き、久しぶりの笑顔に癒され、今年も、彼女一筋で頑張ろうと心に難く誓うのでした。

お部屋では、いつもの近況報告会。今回は、年末の事、新年早々いろいろあった事や最近の話題をいっぱい話し、盛り上がりながら、エロモードに突入し、D衣が始まりました。秒でNがせてもらって、真っハ〇カになり、彼女もさっと服をNいで、感動の美Bディとご対面。本人は、正月ちょっと食べすぎて、太ったと言っておられましたが、そんなことは無く、見事なくびれで、ワクワクしながらS着を1枚ずつNがせ、その後イチ〇イチ〇して、浴室スペースへ向かいました。

軽く洗体して、湯船に、ザブーンと浸かりました。
真冬のため、適温の湯船は快適そのもの。

ゆっくりくつろいでいる間も、湯船の外にいる彼女と、お話しは尽きません。
そうしていると、彼女の準備が整って湯船に入って来ました。可愛いお顔とご対面すると、もう興奮して、思わずキSしました。そして、いつもの“ギュッ”をおねだり、Dきしめて、彼女が上に乗って、しばし落ち着いてもらって、彼女の首筋にもいっぱい〇ュして、ちょっとくすぐったがる（彼女の）仕草を楽しみました。その後は、潜〇鏡Fェラで、いっぱい気持ち良くしてもらった後、「そろそろ出ようか？」の合図と共に、浴槽を後にし、Bッドに向かいました。

今回も、彼女が、バスタオルに包まった状態で、Bッドで待機していました。タオルからはみ出ている、綺麗な足が、とてもセクシーで、思わず足を少し攻めてしまいました。その後は、上に乗ってギュッとしていっぱいキSをして、バスタオルを剥ぎ、おっPいにいっぱい〇ュっとして、全身にもキS、そして、じっくりクNニ攻めしました。彼女は、今回も感度良く反応していて、いっぱい声が出ていました。その後交代し、全身と息子君を優しく気持ち良くしてもらった後、ビンビンになった息子に帽子をかぶせてもらい、次のステージへ突入しました。

今回も、大好きな正〇位スタート。焦らず、時間をかけてゆっくりと〇入し、その後一呼吸置いてから、腰を動かしました。そして、彼女の絶叫が始まりました。私も、とても気持ち良くて、このまま終わるのはもったいないと思い、正〇位のバリエーションをいろいろ楽しみました。ただ、新年1回目という事で、長期休暇の疲れが出たのか、息が続かず一旦休憩しました。その後は、一気に攻めましたが、なかなか発〇まで至らずで、最後は、彼女の手に手伝ってもらい、大量発〇しました。これはこれで、異次元感覚で、すごく気持ち良かったです。

終了後、Pレイを振り返り、今回は持続力が続かなかった事を反省しました。次回に向けて、体力を付け、再チャレンジを誓いました。通算116回目の、2024年姫始めは、次回への期待を込めた、新たな一歩でした。次回ももちろん彼女に決まりです。