「見た目、清楚で真面目そうな女性がエロエロ小悪魔のギャップにノックアウト」AMANCROSS（アマンクロス）の口コミ・体験談（ゴン太さん）

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AMANCROSS（アマンクロス）
口コミ・体験談
見た目、清楚で真面目そうな女性がエロエロ小悪魔のギャップにノックアウト

京風金券使用可

AMANCROSS（アマンクロス）

あまんくろす

077-579-5550

「京風見た！」とお伝えください

雄琴／ソープランド

営業時間外

: 9時～24時
: 滋賀県大津市苗鹿3-8-8

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京風金券で遊んだゴン太さんからの投稿

投稿日：2021/01/16 16:31

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2021/01/13 21時頃
料金（実際に支払った総額）	70分総額￥30500(京風金券、ポイント割含む)
利用回数	3回以上
女性のルックス	清楚系
女性の性格や特徴	細身で色白、サラサラ黒髪で某アイドルグループに所属する女性に似ている可愛い嬢
女性との会話	お互いの子供の頃の話
プレイ内容	待合室プ〇イ→玄関でのプ〇イ→ベ〇ドプ〇イ→湯船でのプ〇イ→ベ〇ドプ〇イ→洗い場でのプ〇イ

[俺もイキたい！:1人]

見た目、清楚で真面目そうな女性がエロエロ小悪魔のギャップにノックアウト

早いもので、今年に入ってはや半月が過ぎました。

世の中は依然として物々しい状況ですが、そんなムードを振り払うべく、楽しくて気持ち良いことをしようと思い、京風さんの掲載店を眺めていると、気になっていた女性が出勤していたので、お店に電話を入れ、案内時間の約20分前に到着しました。

受付にて会計を済ませ、セルフにてドリンクを取り、寝そべりの待合室に案内されます。
既に待合室は満杯。流石です。

定刻となり、女性陣がヒールをコツコツ鳴らしながら、待合室にやってきます。

「はじめまして、○○○です。宜しくお願いします。」と三つ指をついて丁寧に挨拶をされます。
「こちらこそ、宜しくお願いします。」と私も思わず丁寧な挨拶をします。

すると、彼女、直ぐに私に覆い被さり、○を絡めた濃厚なDKをしてきます。
挨拶の丁寧さと見た目清楚な感じとのギャップに少々戸惑いながらも、こちらも応戦します。
これがまた長いんです。

私が止めないと終わりそうにないので○を離すと今度は耳を責めてきます。
かなりディープに責められ、彼女の手が私の〇半身へと伸びてきます。
ここで両隣を見ると、既に姿は無く、待合室にいるのは私たちだけのようです。

感覚で随分と時間が経ったように感じたので部屋に行こうとしたのですが、
彼女は既に私のベルトを緩め、チャックを下ろし○ェラをスタートしています。
折角なんで十二分に楽しんだ後、待合室を出ます。

その際、「カバンお持ちします」、「靴べらをどうぞ」など気遣いをしてくれるところが嬉しいです。
3階の部屋ということで、手を繋ぎ、お互い子供の頃の話をしながら向かっていると、2階の踊場でそれとはなしにDKが始まります。
暫く堪能し、ようやく部屋へ到着しました。

上着をハンガーにかけてくれ、〇着、ズ○ン、洋服を畳んでくれたかと思うと、
素っ○状態の私を玄関の鏡の前に立たせ、○ェラを始めます。
唾液たっぷりで鏡越しに彼女のいやらしい目とひざまづく姿を見ると、
○ェラの気持ち良さと視覚的興奮が相まって私を襲ってきます。

「エロいね」と私が言うと、「エ○い女性は嫌いですか？」と微笑みながら言う彼女は小悪魔要素満載です。それからベ〇ドへ移動し、私が彼女を責めます。
DKから○、○へと舌を這わせながら、手を彼女の○部へやると、既に良い具合に濡れています。
また、可愛いお顔同様に可愛い声で喘いでくれるので、ますます興奮してきます。
すると、彼女が私を湯船に誘います。

言われるがまま湯船に浸かると、○望鏡をしてくれ、続けて私の○から○、お○、○の○まで全身リ〇プをしてくれます。お湯に浸っている分、すべりが良く夢見心地な気分となり、再びベ〇ドへ移動します。

ここでふと時計に目をやると、なんと残り15分。
これはやばいと思い、○ムを装置し○常位にて濃厚なDKを交わしながら○ス○ン運動をします。
残り10分のコールがあり、いよいよ焦ります。

今回は完全に時間配分のミスと諦めます。
また、此処のところ仕事が忙しく疲れぎみだったことと、待合室と玄関でかなりの興奮とともに○精感も高まっていたのですが、そこを我慢したことなども原因かなあと思っていると、彼女に洗い場へ連れていかれます。

時間が迫っているので軽く洗体すると思っていたら、○と○を使って私を責めます。
なんと、秒殺で〇〇てしまいました。
「絶対に○って欲しいと思ったから」と彼女が一言笑顔で言ってくれ、思わず○き締めてしまいました。
このあと、急いで洗体を済ませ、着衣し、彼女から名刺をいただいて部屋を出ました。

かなり時間が押していたので、階段下でのお別れとなりました。
またまた猛烈なDKを交わし、「名刺の裏にメッセージを書いたのであとで読んでください」と言われ、お別れしました。外で名刺の裏を見ると、嬉しいメッセージが…。

いや～、大満足のひとときでした。