ノーサイド｜かすみの口コミ・体験談｜河原町ファッションヘルスダック京都

京風金券使用可

ダック京都

だっくきょうと

075-212-8489

「京風見た！」とお伝えください

河原町／ファッションヘルス

ただ今営業中

: 9時～24時受付終了（電話予約受付開始9時～）
: 京都府京都市中京区松ヶ枝町457-7六角会館2階
: 年中無休（年末年始不定休）

男子求人サイト

かわいいだけでもだめ、スタイルがいいだけでもだめ、やはりサービス一番！ファッションヘルスの基本に忠実なお店づくりを目指してます(もちろんかわいい子もいますし、スタイルいい子もいます)。全19室。京都の風俗街からは少し離れてますが、ちょっと足をのばしてのぞいていってください。

かすみ（27歳）T.150 B.82(C) W.57 H.85

09:00～16:30

かすみの口コミ・体験談

T.150 B.82(C) W.57 H.85

平均評価

4.64: 投稿件数：10件

京風金券で遊んだ中谷さんからの投稿

投稿日：2019/10/19 15:32

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2019/10/19 10時頃
料金（実際に支払った総額）	7,500円=9,500(周年祭40分)-2,000(京風金券)
利用回数	2回目
女性のルックス	妹系
女性の性格や特徴	明るい、コロコロと笑う、サービス上手い、気遣い良好
女性との会話	上手くこちらのリクエストを聞き出してくれる
プレイ内容	ダックでは、新人さんだそうですがテクニックが素晴らしい

[俺もイキたい！:0人]

ノーサイド

こんちは

口コミ大運動会　第5競技は、マラソンの前編です
東京オリンピックでは、札幌開催か？というニュースがTVで騒がれていますね

前日の組み体操からの連投、しかもダブルヘッダーの強行軍です
いい仕事ぶりを見せた愚息を労る間もなく競技に進みます
マラ（愚息のことだね）ソン（息子っていうよね）
ということで
マラソン＝ち〇ち〇というわけで、愚息にはがんばってもらいましょう

前半戦は、
周年祭を開催中ということで是非とも伺いたかったお店です
前回の訪問から結構な時間がたちました
早朝から営業されているのもうれしいところです
フリーで40分、そして京風金券を使用して店舗型ヘルス最安値ですね
消費増税なんてどこに行っちゃったのでしょうか？
ひたすらお店に感謝です

というわけで受付でフリーを選択して支払いを済ませます
お手洗いを済ませ、少し待つと番号を呼ばれます
札を渡し、自動ドアを開けると彼女とご対面です
「はじめまして」とにこやかに挨拶を交わします
小柄でおっぱいの大きな女性です
急な階段を恋人繋ぎをしながら昇るとお部屋に案内されます
ぱっぱっぱと手際よく服を脱ぎます
すると彼女も段取りよくすっぽんぽんに
きれいなビーチクとおぱいぱんじゃあーりませんか
ヘソピアスもキラリとアクセントになっています
彼女に促されシャワーを浴びます
洗いながら「逝くのは早いほう？」と彼女
「遅い方です」
「じゃぁ逝けないときもあるの？」
「そうです。でも、それは気にしないから。気を使ってガシガシしてくれる時もあるけど痛いからヤなんですよね」
「わかった。痛くするのはわたしもキライだから優しくするね」と笑顔で答える彼女
うれしいですね
初対面だからこそ、聞いてくれてありがとうです

あわあわを付けて綺麗に汗を流します
実は、ニットを着ていったのですが、電車内の雨湿気で汗をかいてしまってました
さっぱりしたところで、ベッドへ横になりながら彼女を待ちます

唇を重ねる彼女
たわわなおっぱいが私の胸に当たります
「どこか、ダメなところはある？」
「乳首は、感じないんですよね。ただ、触られてるなぁって感じで」
と、こちらも確認してくれます
あっぱれです
安全確認してからサービスを進めるなんて素敵すぎます

口元から首筋を通り、下半身に降りてゆきます
太股の内側をくるくると彼女の舌が回ります
ひだり、みぎと太股の内側の際どいところに舌がはい回ります
「舌回しが、きもちいいね」
「うふふっ」と笑う彼女
そして、たまたまを舐めてくれます
マラソンの途中ですが、玉転がしも加わります
そのころには、愚息もムクムクと小さな鎌首を持ち上げ始めました

ぱくっ
愚息が彼女のお口に含まれました
くるくるっと舌先が鈴口を刺激します
そして驚くことに彼女もバキューム派なのです
「バキュームがきもちいいね」
「うふふっ」と笑う彼女
そう、淡々と話しかける客なんて滅多にいないのでしょう
「バキューム派って、やっぱ最初の彼氏に仕込まれたん？」
「ううん。最初の彼氏の時なんか直ぐにわすれちゃったよ。こうしたほうが気持ちいいかなぁってやりながらしてたら、このやり方が気持ちいいって言ってくれるから」

”バキュームフェラは最初の彼氏に仕込まれた説”は、違うようです
どうすれば、バキュームフェラを啓蒙することが出来るのか？
「バキュームフェラが気持ちいいね」
囁くって運動を広げていこうと思います

と、バカな妄想ばかりしていますが愚息がビンビンと堅くなってきます
バキュームしながらのピストン運動と、くるくると鈴口を舐めあげる一連の動作が繰り返されます
きもちよかです
となぜか博多弁で脳内再生されます

「舐めあいっこしてもいい？」とリクエストします
「顔を跨がせてもらいます」
「はいはい。いらっしゃいませ」と綺麗なあそこをお出迎えします
いやぁ、二日続けて綺麗なおぱいぱんにあり付けました
舌先でクリさんをレロレロするといい感じで鼻息が漏れてきます
こりこりっとしてきたところで高速レロレロに移行します
舌を延ばして彼女の体内に入り込みます
ちゅぱっ、ちゅぱっと彼女が吸い付く音
じゅる、じゅるっと私の舐めあげる音とが室内に響きます
手を伸ばして優しくおっぱいを揉みます
とても柔らかなマシュマロおっぱいです

ピッとタイマー音
「気持ちいいんですが、時間ヤバそうなのでお手手でお願いします」とリクエストします
優しいタッチで愚息を愛撫してくれます
そして、ローションが投入されます
にゅるっ、にゅるっとした刺激が愚息に伝わります
連投の愚息ですが、どくんどくんと脈打っている手応えを感じます
自分の意志で、最後のリビドーを迎えることが出来ないのが残念です

ピピッ、ピピッとタイマーが鳴ります
反省、50分にしていたらと後悔です
でも気持ちよかったので良しです
再度シャワーを浴びます
「フェラが上手でしたね」
「お兄さんもね」
とお互いの検討をたたえあいます

これぞノーサイドの精神ですね
名刺をいただきます
階段下までお見送りいただいてお別れです