「狂おしいほどに美しい全裸を眺めながら！」三つ乱本館の口コミ・体験談（ピカジさん）

京風金券使用可

三つ乱本館

みつらんほんかん

075-241-0338

「京風見た！」とお伝えください

木屋町／ファッションヘルス

営業時間外

: 6:00～24:00
: 京都府京都市下京区木屋町通四条上る真町96番地5トップハットビル5階6階
: 年中無休

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回転復活！！三つ乱本館リニューアルオープン！

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元来求められ続けた和服と回転を再編し、新たな伝説の幕開けが始まります！

皆様のご来店心よりお待ちしております。

ピカジさんからの投稿

投稿日：2017/03/05 14:36

総合評価

5.00
女の子評価

5.0
プレイ評価

5.0
料金評価

5.0
スタッフ評価

5.0
リピート率評価

5.0

体験した日時	2017/03/03 23時頃
料金（実際に支払った総額）	55分20000円
利用回数	11回目
女性のルックス	清楚系
女性の性格や特徴	明るくて、元気がいい。気配りができて、いつも前向き。
女性との会話	その日の出来事の会話など、ふだんの雰囲気を作ってくれる。
プレイ内容	柔らかな雰囲気から入って、かなり濃厚なプレイの時間を作ってくれます。

[俺もイキたい！:0人]

狂おしいほどに美しい全裸を眺めながら！

雛祭りの深夜。「三つ乱本館」に到着して、案内されるのを待っています。客足は途絶えることなく、金曜の夜は、まだまだ眠りそうにありません。

七階の広めの部屋に案内されました。馴染みの二人のスタッフさんがいつも丁寧に案内してくれます。服を脱ぎ、下着姿になって、あいりちゃんを待ちます。部屋で待つ時間に受け入れる準備をしておくと、スタートからムードよく女の子を迎えられます。

「トントントン」。いつもの３回ノックであいりちゃんが現れました。この日のラストですが、あいりちゃんも多くのお客さんを相手して疲れていることでしょう。でも、あいりちゃんはそんなそぶりなど全く見せないで、少しハスキーな声で甘えてくれます。

キスを交わしながら、「お疲れさま」と声をかけると、「お客様こそ、お仕事お疲れさま」と労（いたわ）ってくれます。雛祭りのお祝いにと用意したささやかなプレゼントを渡すと、ムードは一気に恋人モードに変わっていきます。

はだけた襦袢を脱がせ、豊かな乳房を大きく揉み、可愛い乳首を細かく指で震わせます。一方の乳首を摘まみながら、もうひとつに唇を這わせます。少し汗ばむ肌に、「たくさんの男の人に抱かれたんだね？」と困らせるような質問を投げかけます。恥ずかしそうに頷（うなず）きながら、「気持ちいい」と声を漏らします。「今が一番気持ちいい？」という答えようのない質問に、彼女は身を震わせます。ゆっくりとシャワーに誘うと、可愛らしい真っ赤な紐パンを脱がせてと求めるあいりちゃん。全裸になった彼女とまた肌を寄せあってキスを交わします。

シャワールームには、二人の時を越えて、生まれたままの姿を映し出す鏡が待っていました。彼女の乳房を揉みしだきながら、彼女のきれいなヒップを鏡越しに眺めます。そして、下半身に手を伸ばし、彼女のスポットに手を当てて、お尻と交互に感触を味わいます。その間も、彼女は僕のモノを指で包んで、その先端から中首へと小刻みに動かし続けてくれています。気持ちよくなっていく自分の感情を抑え込みながら、鏡に映る彼女の可愛いお尻を柔らかく揉み続ける自分の手と、とろけるような彼女の表情を追いかけていきます。僕の唇は、彼女のあえぎ声に蓋（ふた）をするかのように、その唇に覆い被さり、それでも、動かし続けてくれる彼女の指を見つめながら、興奮を高めていきます。

シャワーを浴び終えると、ベッドで再び肌を重ねます。彼女の全身を舐めるように眺めて、そして、ゆっくりと後ろから抱きしめます。股間に指を伸ばし、ローターで彼女の大切な周辺を責めていきます。無機質な震動が彼女を責めあげ、温かな指の動きがその中心に迫ります。あいりちゃんが頂きの手前に到達しているという叫びを伝えます。「ヤバイ」「気持ちいい」。

彼女の溢れんばかりの花園にさらに刺激を与えると、彼女は身を震わせて雛壇の金屏風へと昇っていきます。その狂おしい姿を確かめると、彼女をそばに寝かせて、抱きしめます。なんと温かな時間でしょうか。彼女の体の温もりは、心の優しさが内製されています。あいりちゃんの指の動きが僕のツボをとらえていきます。身を硬直させながら、彼女を強く抱きしめます。やがて、頂天が訪れ、僕の中心は彼女の体に密着しながら、白い電流が突き抜けました。

たった55分ですが、彼女の二人きりの雰囲気をつくるポテンシャルは最高のものがあります。テクニックとかムードとかを越えた彼女のハートからあふれでる自然な振る舞いは、いつも僕を、いえお客さんたちを一瞬にして夢の世界へ運んでいるのでしょう。今日も最高のひとときでした。ありがとうあいりちゃん