三つ乱 本館
みつらんほんかん
075-241-0338
「京風見た!」とお伝えください
ピカジさんからの投稿
投稿日:2017/02/19 18:25
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総合評価
- 4.90
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女の子評価
- 5.0
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プレイ評価
- 5.0
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料金評価
- 5.0
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スタッフ評価
- 4.5
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リピート率評価
- 5.0
体験した日時 | 2017/02/19 06時頃 |
料金(実際に支払った総額) | 55分10000円 |
利用回数 | 6回目 |
女性のルックス | お嬢様系 |
女性の性格や特徴 | 控えめで優しい。言葉づかいも柔らかく、丁寧。笑顔が可愛くて、明るい。 |
女性との会話 | こちらの話にちゃんと合わせてくれて、いろんな話で盛り上がりました。 |
プレイ内容 | キスをいっぱいしてくれて、一生懸命尽くしてくれました。 |
[俺もイキたい!:0人]
もぎたてのイチゴはみずみずしい輝き!
まだ明けきらぬ日曜日の朝、大学生だろうか、どこから現れたか、かなりの人数の男女が朝なのに別れの挨拶をしています。冬明けきらぬ京都。さまざまな人間模様が渦巻く古都の朝を「みつらん」へと歩きます。
今日はさあやちゃんと初めて出会います。携帯の中で口元に手をあてるさあやちゃんのしぐさは、画面からでも充分に「可愛さ」を醸し出しています。
早朝にもかかわらず、すでに数名のお客さんが出会いを楽しみに、「三つ乱」に入ってきていました。それぞれが温もりと癒しを求めて、やすらぎの館にやってきます。僕も、スマホの中でしか知らないさあやちゃんに何かしらの癒しを求ていたのかもしれません。
早朝から二人の姫君が僕の相手をしてくれました。敏感に反応する肌が僕の火照った心を燃え盛る炎に変えていきます。姫君がその温もりを残して、部屋をあとにしていきます。「トントントン」。聞き慣れたノックの音に、僕は待ちかねたように振り向きました。ドアがゆっくりと開き、朝露光るもぎたてのイチゴのようなお姫様が現れました。さあやちゃんです。「さあや」。何という可愛らしい響きでしょう。まさに、その響きの通りの可愛らしい女の子が笑顔で僕に微笑んでいます。
「さあやです。もしかして・・・?」。レビューにコメントしていた僕のニックネームを覚えてくれていたようです。「そうだよ。さあやちゃん、会いたかった」。抱きついてくれる彼女の細い腕が僕の心も包んでいきます。唇がその唇の甘さを感じました。小顔のお姫様は舌先も初々しく、僕の口の中に恐る恐る入ってきます。その新芽のようにゆっくりと伸びてきた舌を、僕の舌先がとらえます。目をつぶり、僕の指先の動きに早くも悶え始めるさあやちゃん。みずみずしい肌は、まだ男のデザイアに応える術(すべ)を知りません。ただ、本能のままに感じてくれています。
彼女の胸の丘に咲く可愛いイチゴの実は、彼女の理性を天へと運んでいきます。イチゴの彩りをゆっくりと味わうように、もぎ取る前にその柔らかさと美しさを指先で何度も何度も確かめます。汚れを知らない雰囲気の彼女のその整った顔立ちの眉間に、悦楽の表情が浮かび上がります。はだけた襦袢を脱がせて、彼女の下着を、そのか細い足から抜き取ると、輝くような彼女の美しい肢体が、僕の目の前に現れました。かぐや姫を見つけた翁は、きっとこんな驚きと感激に包まれたのでしょう。平安絵巻の世界が、この古都に再び現れたかのようでした。
シャワーを浴びながら、幾つかの言葉を交わすと、二人は時を超え、生きてきた時代も場所も超えて、少しずつ繋がっていきます。
ベッドで再び彼女の胸を攻め立て、彼女の下腹部にゆっくりと手を伸ばします。彼女のスポットが朝露に濡れていきます。まだもぐには早いイチゴを大事に扱うようにそっと撫でながら、「舐めてもいい?」と囁きます。うなずくさあやちゃん。僕はその舌先を、彼女の神秘の花園へと向かわせます。「胸も舐めて」。彼女の恥ずかしそうな可愛い声が、その心の声を僕の耳に届けます。敏感なイチゴの実を口に含んで舌先で転がすと、声を殺しながらも本能に逆らうことのできない悦びが彼女の体を駆けめぐっています。僕は彼女の大切なスポットに舌先を伸ばします。今にも崩れ落ちそうな彼女の初(うぶ)な体が、その洗礼にさらに応えていきます。もう、僕の昂まりも限界近くになっていました。
その昂まりを彼女の唇がとらえます。初々しい唇の動きです。でも、自信なさげなその言葉からは思いもかけない見事な舌使いで、僕を絶頂へと誘(いざな)います。僕の心の中に、満足感が夢のように広がっていきました。
二人でシャワーを浴びます。まぶしい笑顔です。鏡に映るそのいたいけな小さい体は、日常で出会うはずもない悦びを僕に運んできました。鏡は、彼女の控えめで謙虚なその人間性も、僕に素晴らしい心の輝きをくれたことをも映し出していました。
残された時間でお互いの話を少ししました。彼女に少しだけ近づいた時間でした。この時間が一番残酷な時間です。お互いが近づこうとした時に必ず二人を引き裂いていきます。でも、それが夢の世界と現実の間に流れる、悲恋の川なのです。
今日もその川を渡って、僕は現実に戻っていきます。「小春日和」は秋にしか使えない言葉ですが、そんな言葉を使いたくなるような麗(うら)らかな待春の朝です。現実には戻っていきますが、僕の心はこの日射しのように明るい陽の光に包まれていました。
ありがとうさあやちゃん。
ありがとう三つ乱本館。
お店に一言
「延長は状況しだい」というのは、回転というシステムなので理解しますが、予約の段階でもう少し時間の長さの幅を作ることはできないでしょうか?検討していただければありがたいです。
京風コンシェルからのコメント
口コミ投稿ありがとうございます♪
さあやちゃんの魅力が画面越しでも伝わってきました♪
是非またご指名してあげてください~
京風金券2,000円送っておきます!
三つ乱 本館からのコメント
ピカジ様、いつも口コミ投稿ありがとうございます。抒情詩のような風景とピカジ様の心情を込めた文章はさあやさんにも伝わったと思います。延長に関しては出来る限り多くのお殿様がお遊び出来る様にと御予約の際は一旦基本コースにさせて頂いております。何卒、御理解の程宜しくお願い致します。これからも三つ乱本館を宜しくお願い致します。