京都“鉄道体験”のススメ!京都鉄道博物館&痴漢体験ができる風俗店
先月28日に始まったGWも、すでに今日で5日目。皆様いかがお過ごしでしょうか。9連休の方にとっては、楽しい休暇の真っただ中というところでしょう。
一方で、昨日と今日お仕事をはさんでまた連休に入るという方もいらっしゃると思います。どこかへ遊びに向かう楽しそうな人たちとともに電車に揺られて通勤するのは、なかなか大変でしたね……。
さて、そんな中お送りする今回の京風ブログ、テーマは「京都でできる鉄道体験」です!
ちょうど先月末の4月29日、“鉄道”をフィーチャーしたミュージアムとして日本最大級の規模を誇る「京都鉄道博物館」では、開館3年目に突入するということでセレモニーが行われました。
GW中にはさまざまなイベントが行われているほか、1年を通していつでもできる体験型の展示も楽しめます。
そして、同じ鉄道体験でも“エッチなほうの体験”ができる風俗店がGWのさなかも絶賛営業中!
こちらもあわせて紹介します。
運転手体験ができる博物館
京都市下京区にある京都鉄道博物館はJR西日本が運営する鉄道ミュージアム。
鉄道の歴史を学び、未来を考え、現在を知ることができます。
蒸気機関車から最新の新幹線に至るまで、精巧で緻密なジオラマや実物大のレプリカなどを展示しているほか、“電車の運転手体験”ができるコーナーが特に大人気です。
運転シミュレータ
実際にJRで運転手を養成するために使用されているシステムを利用した運転シミュレータは、抽選チケットが用意されている一番人気のコーナー。
実際の運転台と同じくレバーや各種のボタンが設置された運転台に腰かけ、目の前のモニターにリアルな映像が流れる中、安全に走行できるよう操縦します。
列車を安全に走らせよう
こちらは運転手体験をしてみたい方、また模型ファンの方も楽しめるコーナー。
電車やレール、そしてちょっとした街が模型で再現され、レール上を走る電車にはカメラが搭載されています。その映像を実際に見つつ走らせることができる、そんなコーナーです。
こちらの運転台は簡略化されたものなので、「運転シミュレータ」に比べてリアルさという点ではちょっと下がりますが、模型に搭載されたカメラの映像を見ながら操縦していると、模型の世界に入り込んだような気分も味わえるのがポイントです。
痴漢体験ができるおすすめ風俗店
普段は乗客として揺られている電車を、運転手の目線で体験できる京都鉄道博物館の「運転手シミュレータ」「列車を安全に走らせよう」のコーナー。これを楽しんだあとは、今度はエッチなほうの“鉄道体験”もしてみましょう。
博物館を出て、市営バスの「梅小路公園前」から「西大路四条」へ、そして阪急京都線で河原町駅へ。
そこから徒歩3分ほどで行ける木屋町のファッションヘルス『みつらん鉄道』では、普段の通勤電車でやってしまったら人生が終了してしまう痴漢を、リアル感たっぷりに堂々と楽しむことができます。
みつらん鉄道
京風ブログではすでに何度かおすすめ風俗店として紹介している『みつらん鉄道』ですが、今回は具体的にどんな内容のプレイを楽しめるのか、解説したいと思います。
3つの痴漢コース
このファッションヘルスは、いわゆる回転式ヘルス。
痴漢OKの女の子が3人、かわるがわるプレイルームに入ってきてつり革を握って立っているところへ忍び寄り、日ごろの妄想を現実のものとして楽しみ、さらにその中から選んだひとりとヘルスプレイを堪能できるシステムです。
前段の痴漢タイムでは、3つのコースから選んで楽しむことができます。
Aコース「透明人間車両」を選べば女の子は無抵抗、まさしく透明人間になった気分で何が起きているかわからないまま感じてしまう女の子を相手に、好き放題に触りまくれるコースです。
一方、Bコース「標的変更車両」は文字通り標的が女の子から男性に変わるコース。こちらがつり革を握って立っていると、何やら物欲しげな顔をした女の子が“逆痴漢”をしかけてきて……という内容です。
そしてCコース「拒絶悶絶車両」は、リアルな痴漢を追求したコース。女の子が必死の抵抗を見せる中で、誰にはばかることなく堪能し尽くせるコースです。
「A→B→C」「B→A→C」のように、コースを組み合わせることもできます。いろんなシチュエーションを楽しみたい方におすすめの遊び方といえるでしょう。