デリヘルを呼ぶならココ!京都最大の“ラブホ街”南IC【京都風俗スポット案内】
愛知県小牧市の小牧IC、兵庫県西宮市の西宮ICをつなぐ名神高速道路は、大阪、そして京都を経由する高速道路ということで日々多くの車が行き交っています。
特に京都市に入るための南IC(伏見区)は車通りが多いスポットで、周辺にはドライバー向けの食堂やカフェなどが見られます。
またインターチェンジから南西方向に車で3分ほど行ったあたりには、明治維新を決定づけた戊辰戦争の最初の火ぶたが切られた「鳥羽伏見の戦い」を記念する石碑が建てられています。
幕末ロマンに思いを馳せたい歴史ファンにとっては、聖地のひとつといえるでしょう。
そんな南IC付近は、風俗ファンにとっても見逃せない聖地のひとつです。
第2出口を下りてすぐ東側にラブホテルが密集しており、デリヘルを利用する人で賑わう風俗スポットとなっています。
ラブホ街・南ICの成り立ち
南ICは、名神高速道路と京都市を行き来するためのインターチェンジとして1963年に開通しました。
当時、日本は高度経済成長期のまっただ中。「一億総中流」といわれる豊かな時代が到来する1970年代を前に、自動車が普及し始めていた頃でした。
そんな中、広い国土を自動車でカバーする車社会のアメリカで発展した「モーテル」の文化が入ってきます。
駐車場と、家族やカップルが休憩あるいは宿泊できるホテルを備えたモーテル(Motel)。その名称は、モーター(車=Motor)とホテル(Hotel)を組み合わせた造語です。
1960年代の半ばから全国の高速道路のIC付近に続々とモーテルが建設され、南IC付近にも見られるようになりました。
「仕掛けホテル」が「ラブホテル」に
やがて、紆余曲折を経て風営法の管理下に置かれることになったこと、カップルの利用が圧倒的に多かったこともあって、モーテルは当時増加していた「仕掛けホテル」(凝った装飾に鏡張りの壁、回転ベッドなどを備えたカップル向けのホテル)とともにカップル向けの「ラブホテル」と見なされるようになりました。
南IC付近は、1970年代の終わり頃にはきらびやかなネオン、工夫をこらした内装や数々の「仕掛け」を誇るラブホテルが数多く見られる「ラブホ街」として知られるようになります。
さらに、1990年代の末に首都圏で生まれた派遣型ヘルス=デリバリーヘルスが全国に普及していく中、京都でも大流行。
ラブホテルに女の子を派遣するお店が増えたことで、南IC付近は京都を代表する風俗スポットのひとつとなりました。
南ICで利用できるデリヘル
南IC付近のラブホテルは2018年3月現在、約20軒。
回転ベッドは時代の流れとともに見られなくなっていきましたが、かわりに天蓋付きの豪華なベッドを備えた豪奢な部屋が売りのホテル、「SMルーム」「電車ルーム」のようなコンセプチュアルな部屋を備えたホテルなどが増えています。
そんな南ICのラブホテルで利用できるデリヘルをここでは2店、紹介します。
『Skawaii(エスカワ)京都南インター』
“南インター”のラブホテルに、“S級のカワイイ女の子”を呼べるデリヘル。
それが『Skawaii(エスカワ)京都南インター』です。南IC付近のラブホテルを中心に、伏見区なら交通費は無料(河原町や木屋町を含む中京区・下京区エリアも無料です)。
健康美がきらめく小麦色の美肌が印象的なギャル、黒髪清楚系の純情ガール、ゆるふわ系の現役女子大生など在籍する女の子のタイプはさまざまで、その日そのときの気分に合わせて選ぶことができます。
『性感エステ&ヘルス コンフォート』
基本のコースは、アロマオイルを使ったリラクゼーションマッサージ+とろけるような手コキという性感エステ。
しかし「性感エステ&ヘルスコース」を選択することで、ヘルスならではのサービスも同時に楽しめるのがデリヘル『性感エステ&ヘルス コンフォート』の特徴です。
身につけているものをすべて脱ぎ、清潔感たっぷりな輝くばかりの裸身をあらわにしたエステ嬢による身も心もほぐれる丁寧なオイルマッサージを味わったあとはキス、全身リップ、フェラに素股……ヘルスの王道サービスをたっぷり堪能できます。