7月後半の京都はコレ!「みたらし祭」と一緒に楽しみたいおすすめ風俗店
京都の四季といえば、春は清水寺や二条城の桜。秋は嵐山の紅葉。
一方、夏は……市街を囲む山々が青々と葉を茂らせて涼やかな風に吹かれていますが、そんな山々に囲まれた市内は酷暑に見舞われます。
特に今年は全国的に規格外の暑さに見舞われ、京都でも21日に予定されていた祇園祭の「花傘巡行」が暑すぎるという理由で中止になりました。
さて、そんな今日この頃。
前回の京風ブログでは夏の京都を涼しく過ごす「貴船の川床」とおすすめ風俗店を紹介しましたが、今回も似たテーマでお送りしたいと思います。
ここで紹介するのは、今週末の日曜日(7/29)まで開催中の「みたらし祭」と、一緒に楽しみたいおすすめ風俗店です。
「みたらし祭」は、京都ならではの酷暑を涼しく過ごす「涼」がテーマのお祭りで、ひとたび参加すればひんやり&すっきり!心とカラダに余裕が生まれ、精力絶倫状態で風俗のプレイを楽しめることでしょう。
女子のナマ足も見放題!「みたらし祭」のポイント
下鴨神社(京都市左京区)で毎年“土用の丑の日”前後に開催される「みたらし祭」は、別名を「足つけ神事」といいます。
平安時代の貴族たちが心身の穢れを落として清める“みそぎ”の儀式を行っていたことに由来するお祭りで、1000年以上の歴史があります。
敷地内にある御手洗川に足を入れて「御手洗社」まで静かに進み、祭壇にロウソクを供えるというのがメインイベントです。
御手洗川を流れる水は、地上の酷暑に関係なくこんこんと湧く清らかで冷たい地下水で、その水量は成人男子の膝くらいまで。足もとから全身へと広がる清涼感を、たっぷり味わうことができるでしょう。
ところで、このお祭り。煩悩や心の穢れを落とすのが本来の目的なので大きな声ではいえませんが、「女子のナマ足を見放題!」というのがポイントのひとつです。
スカートをたくし上げて川を行く彼女たちの可愛らしい膝こぞう、またその奥にあるすべすべの内もものチラリズム。清らかな御手洗川に濡れてつやつや輝くその美脚……ともに川を進みつつ、たっぷり愛でることができます。
ただし、ねっとりガン見するのはご法度。涼をとってホッと一息つくのがこのお祭りのメインです。女子のナマ足はこっそり愛でるのにとどめ、ひそかに風俗遊びのヤル気をかき立てましょう。
お祭りのあとで利用したいおすすめ風俗店
下鴨神社の「みたらし祭」でたっぷり涼をとり、酷暑によって削り取られた精力を回復したあとは、いよいよお待ちかね!心身に満ちみちた精力を目いっぱい開放できる風俗で、楽しいひとときを過ごしましょう。
特に今回は、「御手洗川で目にした濡れた美脚にムラムラ!」という方のために、フェチ系のお店をピックアップしてみました。
『京都痴女性感フェチ倶楽部』
「男のカラダをいつも、いつまでもすみずみまで味わい尽くしたい!」と、頭の中が思春期の男子並みにエロスでいっぱいの痴女たち。
彼女たちとの濃厚なプレイを堪能できるフェチ系M性感が、『京都痴女性感フェチ倶楽部』です。
M性感なので、女性上位の唾液たっぷり全身リップ、射精後に潮を吹くまでやめないドスケベ手コキ、まるで全身性感帯の女の子のように激しく声を上げてイッてしまう前立腺マッサージによるドライオーガズムなどが基本サービス。
しかしそれに加えて、利用する男性の趣味・嗜好に合わせて、風俗のルールの範囲内であればあらゆるフェチズムに対応してくれるというのがポイントです。
当然ながら、美脚の痴女を選んで“脚フェチ”のプレイを中心に楽しむこともできます。
痴女の熱い太ももに顔を埋める顔面騎乗、被虐の快楽を存分に味わえる足コキなど……ぜひ欲望のおもむくままに楽しんでみてください!
『クンニ専門店クンニージュ』
在籍するのは、ういういしい魅力たっぷりの素人娘ばかり!というのが『クンニ専門店クンニージュ』です。
ハタチ前後でまだまだ性経験も少ない現役女子大生などが、「おま○こ舐められるだけなら……」とお小遣い稼ぎのために働きにくるこのお店。
店名の通り、青葉のような香りがする下半身に舌を這わせ、けがれなき清らかなしずくを吸い、清純なクリトリスを舐めしゃぶれる、そんなお店です。
素人娘ならではの、爽やかに輝くような太もも。その奥にある、はじけるような甘ずっぱさにあふれた“秘めどころ” ……時間いっぱいたっぷり味わい、経験の浅い素人娘たちが美脚をふるわせ、顔を真っ赤にしつつ快楽に悶える姿を堪能し尽くすことができるでしょう!