【イッてから見る?見てからイク?】祇園祭とともにイキたい京都のおすすめ風俗店
今回のテーマは、京都の夏の風物詩「祇園祭」とともにイキたい風俗店です。
先週は西日本全域が洗濯機に突っ込まれたみたいな大雨に見舞われましたが、週末あたりから京都ではチラホラ蝉の声も聞こえはじめ、今週初めには梅雨明けが宣言されました。
今月1日からスタートした祇園祭の行事は粛々と進行中で、来週火曜日の17日には祭前半のハイライト「山鉾の前祭巡行」が予定されています。
てっぺんに長刀(なぎなた)の刃がキラリと光る“長刀鉾”を先頭に、23を数える色とりどりのきらびやかな山鉾が京都市内をめぐる山鉾巡行は圧巻ですが、巡行のコースは偶然にも木屋町・河原町という京都を代表する風俗街の近くを通るものとなっています。
となれば、やはりこう考えずにはいられないところでしょう。
「山鉾巡行、イッてから見る?見てからイク?」
というわけで今回は、祇園祭・山鉾巡行前祭の見どころ、また当日一緒に楽しみたいおすすめの風俗店を紹介します。
名物「辻回し」を見よう!
今から1000年以上前の平安時代、都にひどい疫病が蔓延しました。悪霊のたたりといわれたこの疫病に立ち向かうために開催されたのが、祇園祭の始まりです。
前祭・後祭で合わせて33を数える豪壮な山鉾が見られるようになったのは江戸時代の初め頃。
美しく飾り立てられた山鉾が豪快な掛け声とともに街を行く光景は当時、数少ないエンターテインメントのひとつだったわけですが、特に大きな見どころはその頃もやんやの喝采を浴びた「辻回し」です。
前祭の山鉾巡行は、23基の山鉾が烏丸駅の前からスタート。四条通を東へ約800メートル、賑々しく移動して、四条河原町の交差点で左に折れて河原町通へ。そのまま北上し、河原町御池の交差点でまた左に折れて烏丸御池駅のほうへ進んでいく……というコースをたどります。
「辻回し」は、各交差点を曲がる際に山鉾が方向転換をすること。
地面に濡らした青竹をまいてすべりやすくしたり、多方向から掛け声をかけつつ縄で引っ張ったりして、本来は前に進むようにしか設計されていない山鉾をスムーズに、そしてダイナミックに方向転換させる技術が見られます。
ところで、1回目の「辻回し」が見られる四条河原町の交差点は、風俗店の数々が店舗を構える木屋町・河原町から徒歩数分の距離にあります。
というわけで以下、辻回し見物とともに楽しみたいおすすめの風俗店を紹介します!
祭とともにイキたいおすすめ風俗店
午前9時にスタートする山鉾巡行。1回目の「辻回し」は9時30分ごろ、2回目は10時20分ごろに行われる予定です。これに合わせて行けるお店を紹介しましょう。
『プルプルハウス』
四条河原町の交差点から歩いて約3分。木屋町通を南下した先の風情ある料亭やバーが見られる小路にあるのが、ファッションヘルス『プルプルハウス』です。
スタンダードなヘルスプレイのすばらしさに定評がある関西の名門ヘルスグループ「プルプルグループ」のお店で、文字通りプルプルの美乳・美肌が魅力的なハタチ前後の女の子をメインにキャスティングしているのが特徴です。いずれも濃厚なヘルスプレイで楽しませてくれます。
このお店は午前6時から開店しているのがポイント。
その日、まだ誰も触れていないみずみずしさたっぷりの美ボディを存分に堪能し尽くしてムラムラを解消し、煩悩を消し去ってスッキリした体で街に立ち、辻回しを見物することができるでしょう。
ちなみに、京都マルイの裏手にある系列店の『プルプル倶楽部』も午前6時から営業中。こちらも要チェックです!
『ダック京都』
四条河原町の交差点から河原町通を徒歩で北上して約7分。左に折れて六角通に入った先にあるのが、ファッションヘルス『ダック京都』です。
厳選したサービス自慢な女の子をそろえているのが特徴で、時間いっぱい離さず可能な限り2回戦、3回戦に挑んで1滴も余さず搾りとる、そんな特濃プレイを味わえます。
今月は水着イベントが開催されているのもポイント。ひと目逢った瞬間から、ヘルスプレイの奥義をきわめた“ダック娘”たちの色気たっぷりな女体を堪能できます。
こちらのお店は、午前9時に開店しています。
1回目の辻回しを存分に見物したあとで行くコース。あるいは、一番乗りで“ダック娘”との濃厚な絡み合いを楽しんだあとで河原町御池の交差点で行われる2回目の辻回しを見物するコース。
いずれかを選んで、山鉾巡行とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。