夏の風物詩「上七軒ビアガーデン」始まる!一緒にイキたいおすすめ風俗店を紹介
今月1日、歴史ある“舞妓さんの街”上七軒で、毎年恒例のビアガーデンがスタートしました。
普段は“一見さんお断り”の格式あるお茶屋が並ぶ花街・上七軒。
その中心部にある「歌舞練場」で9月初めまで開催されているビアガーデンは、“一見さん”も利用できる無礼講イベントです。
おしろいを落として涼やかな浴衣に身を包んだ舞妓さんと、親しくお喋りしながら過ごせるというのがポイント。ツラい暑さが本格化し始めた今日この頃、おすすめのイベントといえます。
というわけで、今回の京風ブログではこの「上七軒ビアガーデン」について、また舞妓さんにドキドキしたあとで2軒目に行きたいおすすめの風俗店について、紹介します!
浴衣姿の舞妓さんと飲める?花街「上七軒」のビアガーデン
北野天満宮にほど近い上七軒は、数百年の歴史を持つ花街。
もともとは室町時代、火事で燃えた北野天満宮を修繕する際、余った建材で休憩用のお茶屋が7軒つくられたことが「上七軒」の始まりです。以後、お茶屋の数は増減して現在では約10軒。舞妓さんの舞台を鑑賞できる「上七軒歌舞練場」を中心に建ち並んでいます。
そんな「上七軒歌舞練場」で、戦後すぐの1948年に第1回のビアガーデンが開催されました。
普段はおしろいと美しい和服で着飾った舞妓さんたちが、身軽なナチュラルメイクの浴衣姿で“一見さん”もなじみ客も分け隔てなくもてなしてくれるというのが、このビアガーデンの大きなポイント。
お喋りをしていると“普通の女の子”の顔が垣間見えるところにキュンとくる、そんな楽しいひとときを過ごすことができます。
“2軒目”でイキたいおすすめ風俗店
ここで取り上げるのは、上七軒で美味しいお酒を飲んだあとに行きたいおすすめの風俗店。
「舞妓さんの姿にキュンときてムラムラしてしまった」
「お酒の勢いで性欲が高まってしまった!」
そんなときに利用していただきたいお店を紹介します!
『スキャンダル』
もうひとつの、そして京都最大の花街・祇園。歴史ある京町家の街並みに店舗を構える『スキャンダル』は、上七軒から車で約20分の距離にあるセクシーキャバクラです。
文字通り「キャバクラ」なので、お酒を注文することができます。
上七軒で艶やかな浴衣姿の舞妓さんと過ごしたあと、飲み直しをするにはピッタリのお店といえるでしょう。
そしてこのお店、パーテーションで区切られた“密着仕様”の2人掛けソファで、いずれも揉み心地よさげな美乳を実らせた胸がすぐにあらわになってしまう衣装を身につけた女の子と1対1で過ごせるというのがポイントです。
上七軒の舞妓さんには、まかり間違っても“おさわり”などはできません。
そのようなことをすれば今後1000年、子々孫々に至るまで、京都中で“遊びのわからない一族”として後ろ指をさされることになるでしょう。
でも、『スキャンダル』なら隣についてくれる女の子におさわりOK!
片手にビールグラス、もう片方の手でむき出しにした美乳の揉み心地を確かめ、エロく楽しく飲み直しの時間を過ごせるでしょう。
『ノーハンドで楽しませる人妻 京都店』
こちらも祇園を中心に営業中の『ノーハンドで楽しませる人妻 京都店』は、“おさわり”以上の濃厚なプレイを楽しめるデリヘルです。
「ビアガーデンでいささか飲み過ぎた。飲み疲れてあまり動けない。でもムラムラが止まらない!」
そんなときにおすすめのこのお店、文字通り“ノーハンド”でフィニッシュまで過ごせるところがポイント。
女性の色気が頂点に達し、性欲も極限まで高まっている30歳前後の若妻系コンパニオンが、手取り足取りで脱衣やお風呂の面倒を見てくれて、さらにはベッドでの貪るような濃厚なご奉仕を献身的に、そして限りなくエロティックに提供してくれます。
特に、お風呂のプレイは特筆すべきものがあります。たっぷり泡立てたボディソープで、耳の裏から足のつま先まで濃厚な密着ボディ洗い。むっちりスケベに仕上がった女体を全身で味わうひとときです。
さらに、お湯をたっぷりためた浴槽では息が止まるほどのディープキス……。夢見心地でお風呂から上がると、バスタオルで丁寧に拭いてくれる人妻。
やがてひざまずき、下半身を拭いてくれるときには、唾液をたっぷり絡めて深く咥え込む本格的な“仁王立ちフェラ”を開始!ここからベッドに移動して、さらに濃厚なプレイへとなだれこんでいくのです。