“コスプレの都”京都でならもっと楽しい!コスプレ風俗のススメ
京都といえば、古き良き日本文化が息づく古都。世界にその名を知られた観光都市。日本人ならDNAレベルで懐かしさを感じる、昔ながらの街並みが見られるエリア。そんなイメージを抱く方が多いでしょう。
一方、京都は今、“コスプレの都”としても知られるようになっています。
日本全国どこへ行っても、判で押したように代わり映えのしないビル街やマンション街、ペラペラの電飾に彩られたファストフード店や大型スーパーが並ぶ、無味乾燥な風景が広がる現代ニッポン……
そんな中にあって、歴史的景観を守り続ける京都の風景は懐かしくもあり同時に異質であるといえます。
ふだん着ているものを脱ぎ捨てて特別なコスチュームを身につけるコスプレは、そんな“異界”に溶け込み、その雰囲気をより楽しむために一役買っています。
今回は、“コスプレの都”京都のおすすめスポット、そしてもちろんコスプレをエロく楽しめるおすすめ風俗店の情報もお届けします!
京都のおすすめスポット『太秦映画村』
京都ならではの街並みを背景にコスプレ体験ができる、そんな観光コースを用意している旅行会社やレンタル着物ショップ、写真館などが京都にはたくさんあります。
特に古い町家の風景が広がる祇園やその周辺では、ぎこちなくぽっくりの足音を響かせながら楽しげに歩く舞妓体験中の女の子、新選組のダンダラ羽織を着て得意げに刀を差した海外の観光客などの姿が見られます。
ここでは、そんな京都で、京都らしいコスプレをより本格的に楽しめるおすすめスポットを紹介します。
和装コスプレの聖地『太秦映画村』
昭和初期から半ばにかけて、日本映画が最も元気だった頃に良質な時代劇作品を数多く世に送り出した「東映」の京都撮影所。その時代劇セットをテーマパーク化しているのが『太秦映画村』です。
ここでは、時代劇ドラマの撮影にも使われる江戸時代の街並みを完璧に再現したセットを背景に、本格的なサムライ、お姫様、忍者といった“和物”のコスプレが楽しめます。
また、映画村の風景を借りて歴史考証にこだわらない自由なコスプレを楽しめるイベントも開催されています。
本格的なセットの中でゲームやアニメの武将キャラや刀剣キャラになりきってみたい方、またはカメラマンとしてキュートな女武将になりきったコスプレっ子ちゃんを撮影してみたいという方は、そのようなイベントを探してみてはいかがでしょうか。
おすすめコスプレ風俗店
京都らしい和装コスプレも結構ですが、風俗のコスプレといえばやはり定番はセーラー服やブレザータイプのJKコスチューム。
あるいは白衣の天使が乱れるさまがたまらないナース、おかたい職業の女性がよがる姿に興奮する婦警さん、なまめかしい脚線美も賞味できるCAさん……といった職業系のコスチューム!
ここでは、そんな定番のコスプレが楽しめる京都の風俗店を2店舗、紹介します。
ミルキープリン
京都市内のホテルや自宅に女の子を呼べるデリヘル『ミルキープリン』は、まさしく店名が示すような“甘い体験”ができる風俗店です。
法定ギリギリの18歳のピチピチ娘(特に今の時期はついこの間までホンモノJKだった新人嬢も続々入店しているようです)。
カラダがエッチに仕上がりつつある現役女子大生。そんな、みずみずしく甘いミルクの香りがする女の子たちに似合うコスチュームが多数用意されています。
本格JKのコスチュームに加えて、ドキドキの体操服ブルマ、スクール水着もあり。メイド服やナース服、OLのスーツなどもあるので、妄想120%でプレイにのぞむことができるでしょう。
みつらん鉄道
“コスチュームを着る”から一歩踏み込んだ、コスプレを活かしたエッチなプレイを楽しめるのが、木屋町に店舗を構えるファッションヘルス『みつらん鉄道』です。
JK姿の女の子がつり革に手を預け、背を向けているところに近づいて、爽やかな青春の匂いを鼻いっぱいにクンカクンカしつつ禁断の痴漢プレイを堪能できます。
全力でいやがるJK、痴漢に屈してあられもなくよがってしまうJK、また実は痴漢を待ち受けていてノリノリで応えてくれるJK……と、3者3様の反応を見せるJK嬢3人を相手にしたうえで、ひとりを選んで濃厚なヘルスプレイになだれ込む、そんなプレイ内容になっています。
ちなみに系列店の『京都の団地妻』では、エプロン姿の若妻が代わるがわる迫ってくるというシチュエーションを楽しめます。こちらもおすすめ店舗のひとつです。